2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問51
次の記述は、みずむし等に対する剤形の選択及び抗真菌作用を有する配合成分に関するものである。 正しいものの組み合わせはどれか。 a 皮膚が厚く角質化している部分には、クリーム剤が適している。 b 液剤は有効成分の浸透性が高いが、患部に対する刺激が強い。 c 患部が化膿している場合には、抗菌成分を含んだ外用剤を使用する等、化膿が治まってから使用することが望ましい。 d 湿疹か皮膚糸状菌による皮膚感染かはっきりしない場合には、抗真菌成分が配合された医薬品を使用すべきである。
正答3
解説
正解は3(b、c)。 a:角質化した厚い部分にはクリーム剤より液剤(チンキ剤)の方が浸透性が高く適しているため誤り。 b:液剤は有効成分の浸透性が高いが患部への刺激が強いという記述は正しい。 c:患部が化膿している場合は抗真菌薬ではなく抗菌成分が必要であり、化膿が治まってから使用することが望ましいという記述は正しい。 d:湿疹か皮膚糸状菌による皮膚感染か不明な場合に抗真菌成分を使用すると、湿疹の場合はかえって悪化させるおそれがあるため誤り。まとめて解く
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