2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問48
皮膚に用いる薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 局所性の副作用として、適用部位に発疹・発赤、痒みが現れることがある。 b 殺菌消毒薬は、日常の生活において生じる、比較的小さなきり傷、擦り傷、掻き傷等の創傷面の化膿を防止すること、又は手指・皮膚の消毒を目的として使用される。 c 非ステロイド性抗炎症成分は、喘息の副作用を起こしたことがある人にも使用を勧めることができる。 d ステロイド性抗炎症成分を含む、外皮用の一般用医薬品は、広範囲に生じた皮膚症状や、慢性の湿疹・皮膚炎を対象とするものである。
正答1
解説
正解は1(a正・b正・c誤・d誤)。 a:局所性副作用として適用部位に発疹・発赤・痒みが現れることがあるという記述は正しい。 b:殺菌消毒薬は小さなきり傷・擦り傷・掻き傷等の化膿防止や手指・皮膚の消毒を目的とするという記述は正しい。 c:非ステロイド性抗炎症成分は喘息を起こしたことがある人では同種の副作用が誘発されるおそれがあるため使用を勧めることはできず誤り。 d:外皮用ステロイド性抗炎症成分は広範囲や慢性の湿疹・皮膚炎ではなく比較的軽度で限られた部位の症状を対象とするため誤り。まとめて解く
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