2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問38
駆虫薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用医薬品の駆虫薬が対象とする寄生虫は、回虫と吸虫である。 b 再度駆虫を必要とする場合には、1ヵ月以上間隔を置いてから使用することとされている。 c 複数の駆虫薬を併用すると駆虫効果が高まる。 d 消化管からの駆虫成分の吸収は好ましくない全身作用(頭痛、めまい等の副作用)を生じる原因となる。
正答5
解説
正解は5(a誤・b正・c誤・d正)。 a:一般用医薬品の駆虫薬が対象とする寄生虫は回虫と蟯虫(ぎょう虫)であり「吸虫」は誤り。 b:再度駆虫が必要な場合は1か月以上間隔を置いてから使用するという記述は正しい。 c:複数の駆虫薬を併用しても相互作用・副作用リスクが増すだけで駆虫効果が高まるわけではないため誤り。 d:消化管からの駆虫成分の吸収は頭痛・めまい等の全身性副作用の原因となるという記述は正しい。まとめて解く
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