2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問18
亜急性脊髄視神経症(スモン)に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 症状として、初期には腹部の膨満感から激しい腹痛を伴う下痢を生じ、次第に下半身の痺れや脱力、歩行困難等が現れる。 b 原因は、整腸剤として販売されていたキノホルム製剤を使用したことによるものである。 c 視覚障害から失明に至ることはない。 d スモン訴訟を一つの契機として、医薬品の副作用による健康被害の迅速な救済を図るため、医薬品副作用被害救済制度が創設された。
正答1
解説
正解は1(a正・b正・c誤・d正)。 a:初期に腹部膨満感から激しい腹痛・下痢、次第に下半身の痺れ・脱力・歩行困難が現れるという記述は正しい。 b:整腸剤として販売されていたキノホルム製剤が原因という記述は正しい。 c:スモンでは視覚障害から失明に至ることもあるため「ない」は誤り。 d:スモン訴訟を契機として医薬品副作用被害救済制度が創設されたという記述は正しい。まとめて解く
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