生薬成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
アシンイは、モクレン科のハクモクレン、タムシバ又はコブシの蕾を基原とする生薬で、鎮静、鎮痛の作用を期待して用いられる。
イサンザシは、バラ科のサンザシ又はオオミサンザシの偽果をそのまま、又は縦切若しくは横切したものを基原とする生薬で、健胃、消化促進等の作用を期待して用いられる。
ウジオウは、ゴマノハグサ科のアカヤジオウ等の根又はそれを蒸したものを基原とする生薬で、血行を改善し、冷えの症状を緩和する作用を期待して用いられる。
エカッコンは、マメ科のクズの周皮を除いた根を基原とする生薬で、解熱、鎮痙等の作用を期待して用いられる。
正答1
解説
正解は1。
アは正しい。
シンイはモクレン科のハクモクレン、タムシバ又はコブシの蕾を基原とする生薬で、鎮静、鎮痛の作用を期待して用いられる。
イは正しい。
サンザシはバラ科のサンザシ又はオオミサンザシの偽果をそのまま、又は縦切若しくは横切したものを基原とする生薬で、健胃、消化促進等の作用を期待して用いられる。
ウは正しい。
ジオウはゴマノハグサ科のアカヤジオウ等の根又はそれを蒸したものを基原とする生薬で、血行を改善し、冷えの症状を緩和する作用を期待して用いられる。
エは正しい。
カッコンはマメ科のクズの周皮を除いた根を基原とする生薬で、解熱、鎮痙等の作用を期待して用いられる。
4記述すべて正しく、選択肢1が正解。