ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 九州・沖縄ブロック › 問712025年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問71主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025年☆ ブックマーク鎮咳去痰薬に配合される生薬成分及び漢方処方製剤に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。セネガは、ヒメハギ科のセネガ又はヒロハセネガの根を基原とする生薬で、去痰作用を期待して用いられるが、糖尿病の検査値に影響を生じることがある。セキサンは、ヒガンバナ科のヒガンバナ鱗茎を基原とする生薬で、去痰作用を期待して用いられる。神秘湯は、体力中等度で、咳、喘鳴、息苦しさがあり、痰が少ないものの小児喘息、気管支喘息、気管支炎に適すとされるが、胃腸の弱い人、発汗傾向の著しい人には不向きとされる。半夏厚朴湯は、体力中等度以下で、痰が切れにくく、ときに強く咳こみ、又は咽頭の乾燥感があるもののから咳、気管支炎、気管支喘息、咽頭炎、しわがれ声に適すとされるが、水様痰の多い人には不向きとされる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 設問で誤りとなる記述は「水様痰の多い人には不向き」という部分。 この記述は麦門冬湯の説明であり、麦門冬湯は「痰が切れにくく、ときに強くせき込み、又は咽頭の乾燥感があるもの」に用い、水様痰の多い人には不向きとされる。 半夏厚朴湯は体力中等度を目安として、精神不安・気分がふさいで咽頭・食道部に異物感があるものの神経症・不安神経症・不眠症等に適し、水様痰の記述は半夏厚朴湯の説明として不適切。← 問70問72 →まとめて解く2025年度 九州・沖縄ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →