2025年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 68

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025☆ ブックマーク

鎮暈薬(乗物酔い防止薬)に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 アジメンヒドリナートは、胃粘膜への麻酔作用によって嘔吐刺激を和らげ、乗物酔いに伴う吐きけを抑えることを目的で用いられる。 イプロメタジン塩酸塩等のプロメタジンを含む成分については、外国において、乳児突然死症候群や乳児睡眠時無呼吸発作のような致命的な呼吸抑制を生じたとの報告があるため、15歳未満の小児では使用を避ける必要がある。 ウスコポラミン臭化水素酸塩水和物は、乗物酔い防止に古くから用いられている抗コリン成分で、消化管からよく吸収され、肝臓で速やかに代謝される。 エ3歳未満では、乗物酔いが起こることはほとんどないとされており、乗物酔い防止薬に3歳未満の乳幼児向けの製品はない。

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