2023年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 75

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2023☆ ブックマーク

浣腸薬及びその配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア浣腸薬を便秘以外のときに、直腸内容物の排除を目的として用いることは適当でない。 イ浸透圧の差によって腸管壁から水分を取り込んで小腸粘膜を刺激し、排便を促す効果を期待して、グリセリンやソルビトールが用いられる。 ウグリセリンが配合された浣腸薬が、肛門や直腸の粘膜に損傷があり出血しているときに使用されると、グリセリンが傷口から血管内に入って、赤血球の破壊(溶血)を引き起こすおそれがある。 エ炭酸水素ナトリウムは、直腸内で徐々に分解して炭酸ガスの微細な気泡を発生することで、直腸を刺激する作用を期待して用いられる。

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