2023年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問73
腸の薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア大腸を刺激して排便を促すことを目的として、ケツメイシが用いられる。 イ次硝酸ビスマスは、海外において長期連用した場合に精神神経症状(不安、記憶力減退、注意力低下、頭痛等)が現れたとの報告があり、1週間以上継続して使用しないこととされている。 ウ中枢抑制作用が減弱するおそれがあるため、ロペラミド塩酸塩が配合された止瀉薬の服用時は、飲酒しないこととされている。 エ桂枝加芍薬湯は、体力中等度以下で、腹部膨満感のあるもののしぶり腹、腹痛、下痢、便秘に適すとされる。 短期間の使用に限られるものでないが、1週間位服用して症状の改善がみられない場合には、いったん使用を中止して専門家に相談がなされるなどの対応が必要である。
正答3