ホーム › 登録販売者試験 › 2022年度 九州・沖縄ブロック › 問862022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問86主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2022年☆ ブックマーク鼻に用いる薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。交感神経系を刺激して鼻粘膜を通っている血管を収縮させることにより、鼻粘膜の充血や腫れを和らげることを目的として、ナファゾリン塩酸塩、フェニレフリン塩酸塩が用いられる。点鼻薬は鼻腔内に適用されるものであるが、点鼻薬の成分が鼻粘膜を通っている血管から吸収されて循環血液中に入りやすく、全身的な影響を生じることがある。点鼻薬に配合されるアドレナリン作動成分は、外用痔疾用薬に止血成分として配合されていたり、点眼薬にも結膜の充血を取り除く目的で配合されていたりする場合があるため、これらの医薬品との相互作用に注意が必要である。鼻粘膜が腫れてポリープ(鼻茸)となっている場合には、いち早く一般用医薬品により対処を図ることが適当である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 鼻粘膜が腫れてポリープ(鼻茸)となっている場合には、一般用医薬品で対処を図ることは適当でなく、医療機関を受診するよう勧奨する必要がある。 したがって「いち早く一般用医薬品により対処を図ることが適当である」とする選択肢4が誤りであり、これが正解。 なお選択肢1(アドレナリン作動成分による血管収縮と充血・腫れの緩和)、2(鼻粘膜の血管から吸収されて全身的な影響を生じることがある)、3(他の医薬品との相互作用への注意)はいずれも正しい。← 問85問87 →まとめて解く2022年度 九州・沖縄ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →