ホーム › 登録販売者試験 › 2022年度 九州・沖縄ブロック › 問372022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問37人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2022年☆ ブックマーク消化器系や呼吸器系に現れる副作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。消化性潰瘍は、胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、粘膜組織の一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態であり、医薬品の副作用により生じることがある。医薬品の作用によって腸管運動が麻痺して腸内容物の通過が妨げられると、激しい腹痛や嘔吐、腹部膨満感を伴う著しい便秘が現れることがある。間質性肺炎とは、医薬品により免疫が低下し気管支又は肺胞が細菌に感染して炎症を起こしたものであり、発症するとガス交換効率が低下して血液に酸素を十分取り込むことができず、体内は低酸素状態になることがある。喘息は、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)や嗅覚異常等、鼻の疾患を合併している人で発症しやすく、特に、これまでに医薬品で喘息発作を起こしたことがある人は重症化しやすいので、同種の医薬品の使用を避ける必要がある。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 間質性肺炎は、肺の間質(肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織)が炎症を起こしたもので、細菌感染によるものではなく、医薬品の副作用として生じる。 発症するとガス交換の効率が低下して体内が低酸素状態となり、息切れ・息苦しさ、空咳、発熱等がみられる。 したがって間質性肺炎を「免疫が低下し気管支又は肺胞が細菌に感染して炎症を起こしたもの」とする選択肢3が誤りであり、これが正解。 なお選択肢1、2、4はいずれも正しい記述である。← 問36問38 →まとめて解く2022年度 九州・沖縄ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →