眼科用薬及び点眼方法に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
ア点眼薬は、結膜嚢に適用するものであるため、通常、無菌的に製造される。
イ点眼薬は、一度に何滴も点眼することでより効果を得られやすい。
ウ点眼薬のうち1回使い切りタイプとして防腐剤を含まない製品では、ソフトコンタクトレンズ装着時にも使用できるものがある。
エ眼科用薬においても、全身性の副作用として、皮膚の発疹、発赤、痒みが現れることがある。
正答2
解説
正解は2。
選択肢2は「正誤正正」。
アは正しい:点眼薬は通常、無菌状態で製造されている。
ウは正しい:1回使い切りタイプで防腐剤を含まないものはソフトコンタクトレンズ装着時にも使用できるものがある。
エは正しい:点眼薬でも全身性の副作用(皮膚発疹・蕁麻疹等)が現れることがある。
イは誤り:一度に多量に点眼しても効果が増すわけではなく、あふれた液は無駄になるため1滴ずつ点眼するのが適切である。