2021年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 64

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2021☆ ブックマーク

痛みや発熱が起こる仕組み及び解熱鎮痛薬の働きに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア月経そのものが起こる過程にプロスタグランジンが関わっていないため、月経痛(生理痛)には、解熱鎮痛薬の効能・効果は期待できない。 イ解熱鎮痛成分は、腎臓における水分の再吸収を促して循環血流量を減らし、発汗を促進する作用に寄与している。 ウプロスタグランジンには胃酸分泌調節作用や胃腸粘膜保護作用があるが、これらの作用が解熱鎮痛成分によって妨げられると、胃酸分泌が増加するとともに胃壁の血流量が低下して、胃粘膜障害を起こしやすくなるため、解熱鎮痛薬はなるべく空腹時に服用することになっている。 エアスピリン喘息は、アスピリン特有の副作用ではなく、他の解熱鎮痛成分でも生じる可能性がある。

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