2021年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 38

人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2021☆ ブックマーク

感覚器系に現れる副作用について、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 アコリン作動薬によって眼圧が上昇し(急性緑内障発作)、眼痛や眼の充血に加え、急激な視力低下を来すことがある。 特に緑内障がある人では厳重な注意が必要である。 イ眼圧の上昇に伴って、頭痛や吐きけ・嘔吐等の症状が現れることがある。 ウ医薬品によっては、瞳の縮小(縮瞳)による異常な眩しさや目のかすみ等の副作用が現れることがあるので、この副作用を生じる可能性のある成分が配合された医薬品を使用した後は、乗り物や機械類の運転操作は避けなければならない。 エ高眼圧を長時間放置すると、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害(視野欠損や失明)に至るおそれがあるため、速やかに眼科専門医の診療を受ける必要がある。

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