2021年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 22

人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2021☆ ブックマーク

肝臓の働きに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア肝臓で産生される胆汁に含まれる胆汁酸塩(コール酸、デオキシコール酸等の塩類)は、タンパク質の消化を容易にし、水溶性ビタミンの吸収を助ける。 イ肝臓は、脂溶性ビタミンであるビタミンAやDのほか、水溶性ビタミンであるビタミンB6やB12を貯蔵する。 ウ肝臓は、滞留すると生体に有害な物質を、肝細胞内の酵素系の働きで代謝して無毒化したり、体外に排出されやすい形にしたりする役割を担っている。 アルコールの場合、肝臓で一度ホルムアルデヒドに代謝されたのち、さらに代謝されて酢酸になる。 エ胆汁酸やホルモンの生合成の出発物質となるセラミド、フィブリノゲン等の血液凝固因子、アルブミン等、生命維持に必須な役割を果たす種々の生体物質は、肝臓において産生される。

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