ホーム › 登録販売者試験 › 2021年度 九州・沖縄ブロック › 問192021年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問19医薬品に共通する特性と基本的な知識医薬品に共通する特性と基本的な知識2021年☆ ブックマークスモン及びスモン訴訟に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。スモン訴訟は、血液凝固因子製剤として発売されていたキノホルム製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹患したことに対する損害賠償訴訟である。スモンはその症状として、初期には腹部の膨満感から激しい腹痛を伴う下痢を生じ、次第に下半身の痺れや脱力、歩行困難等が現れる。スモン訴訟、サリドマイド訴訟を契機として、1979年、医薬品の副作用による健康被害の迅速な救済を図るため、医薬品副作用被害救済制度が創設された。スモンの原因となったキノホルム製剤は、1958年頃から消化器症状を伴う特異な神経症状が報告されるようになり、米国では1960年にアメーバ赤痢に使用が制限された。購入状況を確認しています…正答1解説正解は1。 誤っているのは選択肢1。 スモン訴訟はキノホルム製剤によって亜急性脊髄視神経症(SMON)に罹患したことに対する訴訟であり、キノホルム製剤は整腸剤として使用されていた(血液凝固因子製剤ではない)。 選択肢2(初期症状の説明)・3(制度創設の経緯)・4(キノホルム製剤の規制経緯)はいずれも正しい記述である。← 問18問20 →まとめて解く2021年度 九州・沖縄ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2021年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →