2020年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 68

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2020☆ ブックマーク

胃腸鎮痛鎮痙薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 アジサイクロミン塩酸塩は、交感神経の伝達物質であるノルアドレナリンと受容体の反応を促進することで、消化管の運動や胃液の分泌を抑える。 イパパベリン塩酸塩は、消化管の平滑筋に直接働いて胃腸の痙攣を鎮める作用を示すほか、胃液分泌を抑える作用もある。 ウオキセサゼインは、眼圧を上昇させる作用を示すことが知られており、緑内障の診断を受けた人では、症状の悪化を招くおそれがある。 エ鎮痛鎮痙の効果を期待して局所麻酔成分が配合されている場合があるが、痛みが感じにくくなることで重大な消化器疾患や状態の悪化等を見過ごすおそれがあり、長期間にわたって漫然と使用することは避けることとされている。

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