2019年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 75

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2019☆ ブックマーク

止瀉薬及び瀉下薬に配合される成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 アロペラミド塩酸塩が配合された止瀉薬は、食あたりや水あたりによる下痢の症状に用いられることを目的としており、食べすぎ・飲みすぎによる下痢、寝冷えによる下痢については適用対象でない。 イピコスルファートナトリウムは、胃や小腸で分解され、大腸への刺激作用を示すようになる。 ウ酸化マグネシウムは、腸内容物の浸透圧を高めることで糞便中の水分量を増し、大腸を刺激して排便を促すことを目的として配合される。 エマルツエキスは、主成分である麦芽糖が腸内細菌によって分解(発酵)して生じるガスによって便通を促すとされ、瀉下薬としては比較的作用が強いため、乳幼児の便秘への適用はない。

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