2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問78
医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 肝機能障害の主な症状に、全身の倦怠感、黄疸のほか、発熱、発疹、皮膚の掻痒感、吐きけ等があり、これらは軽度の肝機能障害の場合であっても自覚症状として現れやすい。 b 一般用医薬品による副作用は、長期連用のほか、不適切な医薬品の併用や医薬品服用時のアルコール飲用等が原因で起きる場合があり、医薬品を使用する時の状況に応じて適切な指導を行うことが重要である。 c 医薬品の使用が原因で血液中の白血球(好中球)が減少し、細菌やウイルスの感染に対する抵抗力が弱くなって、突然の高熱、悪寒、喉の痛み、口内炎、倦怠感等の症状を呈することがある。 ステロイド性抗炎症薬や抗癌薬などが、そのような易感染性をもたらすことが知られている。 d 光線過敏症の症状は、医薬品が触れた部分だけに生じ、貼付剤の場合は剥がした後でも発症することがある。
正答1