ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中部ブロック › 問732025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問73人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2025年☆ ブックマーク医薬品の有効成分の吸収に関する記述のうち、誤っているものはどれか。小腸で吸収される有効成分の吸収量や吸収速度は、消化管内容物や他の医薬品の作用によって影響を受ける。坐剤は、肛門から医薬品を挿入することにより、大腸内で溶解させ、絨毛のある内壁粘膜から有効成分を吸収させるものである。鼻腔の粘膜に医薬品を適用する場合、その成分は循環血液中に移行しやすいが、一般用医薬品には全身作用を目的とした点鼻薬はない。徐放性製剤は、服用後の作用を持続させるため、有効成分がゆっくりと溶出するように作られた製剤である。解答・解説を見る正答2解説正解は2。 誤っているのは選択肢2。 坐剤は肛門から挿入して直腸内で溶解し、直腸粘膜から有効成分を吸収させるものである。 「大腸内で溶解し絨毛から吸収」という記述は誤り(直腸粘膜から吸収されるのが正しく、大腸全体の絨毛による吸収ではない)。 直腸粘膜から吸収された成分は門脈を経由せずに全身循環に入る。← 問72問74 →まとめて解く2025年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →