ホーム › 登録販売者試験 › 2024年度 中部ブロック › 問762024年度 中部ブロック 登録販売者試験 問76人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2024年☆ ブックマーク全身的に現れる副作用に関する記述のうち、誤っているものはどれか。ショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対する即時型のアレルギー反応の一種であり、一旦発症すると病態は急速に悪化することが多く、適切な対応が遅れるとチアノーゼや呼吸困難等を生じ、死に至ることがある。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)は、発熱、発疹・発赤、火傷様の水疱等の症状が全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態であるが、致命的な転帰をたどることはない。また、皮膚粘膜眼症候群の症例の多くが中毒性表皮壊死融解症(TEN)の進展型とみられる。医薬品により生じる肝機能障害が疑われた時点で、原因と考えられる医薬品の使用を中止し、医師の診療を受けることが重要である。偽アルドステロン症は、低身長、低体重など体表面積が小さい者や高齢者で生じやすく、原因医薬品の長期服用後に初めて発症する場合もある。また、複数の医薬品や、医薬品と食品との相互作用によって起きることがある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 皮膚粘膜眼症候群(SJS)は致命的な転帰をたどることもあり、「致命的な転帰をたどることはない」という記述は誤りである。 なお、選択肢2には「皮膚粘膜眼症候群の症例の多くが中毒性表皮壊死融解症(TEN)の進展型とみられる」との記述もあるが、正確にはTENがSJSの進展型とみなされるのが正しい方向であり、この点でも誤りを含む。← 問75問77 →まとめて解く2024年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2024年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →