ホーム › 登録販売者試験 › 2024年度 中部ブロック › 問222024年度 中部ブロック 登録販売者試験 問22主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2024年☆ ブックマークかぜ薬(総合感冒薬)に配合される成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。トラネキサム酸は、体内での起炎物質の産生を抑制することで炎症の発生を抑え、鼻粘膜や喉の炎症による腫れを和らげることを目的として配合されている場合がある。また、凝固した血液を溶解されやすくする働きもある。コデインリン酸塩水和物は、12歳未満の小児には使用禁忌となっている。粘膜の健康維持・回復に重要なビタミンCや、疲労回復の作用のあるビタミンB1が配合されている場合がある。エテンザミドは、サリチル酸系解熱鎮痛成分の一つであり、15歳未満の小児で水痘(水疱瘡)又はインフルエンザにかかっているときは使用を避ける必要がある。購入状況を確認しています…正答1解説正解は1。 トラネキサム酸は、炎症を生じさせる一連の反応を抑制することで炎症症状を和らげるが、「凝固した血液を溶解されやすくする」という記述は誤りで、実際には血栓の溶解を抑制する抗線溶作用がある(1誤)。 コデインリン酸塩の12歳未満小児への禁忌(2正)、ビタミンC・B1の配合(3正)、エテンザミドのサリチル酸系解熱鎮痛成分・15歳未満でのインフルエンザ・水痘時の回避(4正)はいずれも正しい。← 問21問23 →まとめて解く2024年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2024年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →