正答1
解説
正解は1。
選択肢1は正しい(ステロイド性抗炎症成分が配合された外用薬は、細菌等の感染に対する抵抗力を弱めて感染を増悪させる可能性があるため、患部が化膿している人は使用しないこととされている)。
選択肢2は誤り(「腸の急激な動きに刺激されて流産・早産を誘発するおそれがあるため」妊婦又は妊娠していると思われる人が服用しないこととされているのはヒマシ油類であり、ビサコジルではない)。
選択肢3は誤り(服用前後に飲酒しないこととされているのは吸収増大による作用の増強のおそれからであり、次硝酸ビスマス等のビスマスを含む成分は吸収が高まって精神神経症状が現れるおそれがあるためである。「吸収減少により効果が得られない」は誤り)。
選択肢4は誤り(ステロイド性抗炎症成分は副腎皮質の機能低下を生じるおそれがあるため長期連用を避けるものであり、透析療法を受けている人が使用しないこととされているのはアルミニウムを含む成分である)。