2023年度 中部ブロック 登録販売者試験 問9
医薬品と食品との相互作用に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a カフェインやビタミンAのように、食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在するために、それらを含む医薬品(例:総合感冒薬)と食品(例:コーヒー)を一緒に服用すると過剰摂取となるものもある。 b 外用薬や注射薬の作用や代謝は、食品による影響を受ける可能性はない。 c 酒類(アルコール)をよく摂取する者では、肝臓で代謝されるアセトアミノフェンは通常よりも代謝されにくくなるため、体内からアセトアミノフェンが速く消失して十分な薬効が得られなくなることがある。 d 食品と医薬品の相互作用は、しばしば「飲み合わせ」と表現され、食品と飲み薬が体内で相互作用を生じる場合が主に想定される。
正答4