正答3
解説
正解は3。
誤っているのは3。
漢方独自の病態認識である五臓に基づくしばり表現では、「肝陽上亢」は一般用医薬品の効能効果において「いらいらして落ち着きのないもの」と表現され、「胃腸虚弱で」と表現されるのは「脾胃虚弱」であって、両者は対応しない。
1は正しく、漢方処方製剤でも間質性肺炎や肝機能障害のような重篤な副作用が起こることがある。
2も正しく、多くは乾燥エキス製剤を散剤等に加工したものだが、軟エキス剤、煎剤用の刻み生薬の混合物、丸剤も存在する。
4も正しく、使用しようとする人の「証」に合った処方を選べるよう専門家が助言することが重要である。