ホーム › 登録販売者試験 › 2020年度 中部ブロック › 問242020年度 中部ブロック 登録販売者試験 問24主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2020年☆ ブックマーク解熱鎮痛薬及びその配合成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。解熱鎮痛成分(生薬成分を除く。)による胃腸障害の軽減を目的として、ケイ酸アルミニウム、酸化マグネシウム、水酸化アルミニウムゲル、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム等の制酸成分が配合されている場合がある。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)は、まれに重篤な副作用として肝機能障害を生じることがある。エテンザミドは、痛みの発生を抑える働きが作用の中心となっている他の解熱鎮痛成分に比べ、痛みが神経を伝わっていくのを抑える働きが強い。イブプロフェンはプロスタグランジンの産生を促進することで消化管粘膜の防御機能を低下させるため、消化管に広範に炎症を生じる疾患である胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎又はクローン氏病の既往歴がある人が使用すると、それら疾患の再発を招くおそれがある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 誤っているのは選択肢4。 イブプロフェンはプロスタグランジンの産生を「促進」するのではなく「抑制」することにより消化管粘膜の防御機能を低下させる。 プロスタグランジンは粘膜保護に関与しており、その産生が抑制されることで消化管への影響が生じる。← 問23問25 →まとめて解く2020年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2020年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →