店舗販売業に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 店舗販売業においては、薬剤師が従事していても、調剤を行うことはできない。
b 店舗販売業者は、その店舗において薬剤師が販売等に従事していない場合には、登録販売者として業務(店舗管理者又は区域管理者としての業務を含む。)に3年以上従事した者がいても、要指導医薬品を販売することはできない。
c 店舗管理者は、その住所地の都道府県知事にあらかじめ届出を行った場合を除き、その店舗以外の場所で業として店舗の管理その他薬事に関する実務に従事する者であってはならない。
d 店舗管理者が薬剤師であれば、登録販売者が情報提供をした上で、第1類医薬品を販売することができる。
正答1
解説
正解は1。
a:店舗販売業では薬剤師が従事していても調剤を行うことはできないため正しい。
b:要指導医薬品は薬剤師が対面で情報提供・指導を行って販売するものであり、登録販売者としての業務経験が3年以上あっても登録販売者が販売することはできないため正しい。
c:店舗管理者は、その店舗以外の場所で業として店舗の管理その他薬事に関する実務に従事する者であってはならないが、その例外はその店舗の所在地の都道府県知事の許可を受けた場合であり、「住所地の都道府県知事にあらかじめ届出を行った場合」とする記述は誤り。
d:第1類医薬品の販売等は薬剤師が行い、薬剤師が情報提供を行わなければならないため、登録販売者が情報提供をして販売することはできず誤り。
よってa正・b正・c誤・d誤=選択肢1。