2019年度 中部ブロック 登録販売者試験 問25
眠気防止薬に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 眠気防止薬は、一時的に精神的な集中を必要とするときに、眠気や倦怠感を除去する目的で使用されるものである。 b 小児用の眠気防止薬はないが、小・中学生の試験勉強に効果があると誤解されて誤用事故を起こした事例も知られており、15歳未満の小児に使用されることがないよう注意が必要である。 c かぜ薬やアレルギー用薬などを使用したことによる眠気を抑えるために眠気防止薬を使用することは適切ではない。 d 細菌やウイルスなどに感染したときに生じる眠気は、生体防御の重要な一端を担っている病態生理的反応であり(睡眠により免疫機能が高まる。)、そのようなときに眠気防止薬で睡眠を妨げると、病気の治癒を遅らせるおそれがある。
正答5