ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2025年度 › 問122025年度 賃貸不動産経営管理士試験 問12民法(賃貸借契約)2025年☆ ブックマーク委任契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。無償で委任事務の処理の委託を受けた場合、委任事務を処理するに当たって受け取った金銭に利息が発生したときは、その利息は委任者に返還しなければならない。受任者が委任者の請求に応じて随時、委任事務の処理状況を報告していた場合、委任事務の終了の際の報告は不要である。受任者が委任事務を処理するために必要と認められる債務を負担した場合、委任者に対して、自己に代わってその弁済をすることを請求することができる。受任者が委任事務を処理するために必要な費用を支出したときは、委任者に対し、その費用に支出の日以後の利息を付して請求することができる。解答・解説を見る正答2解説受任者は、委任者の請求に応じて随時処理状況を報告しても、委任事務終了時には「終了報告」をする義務が別途あり(民法645条)。 「終了時の報告は不要」は誤りで、肢2が誤り。 金銭の利息の返還義務(民法647条、肢1正)、必要債務の弁済請求(民法650条2項、肢3正)、必要費用の支出日以後の利息請求(民法650条1項、肢4正)。← 問11問13 →まとめて解く2025年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2025年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →