正答2
解説
正解は2です。
この問題は最も不適当なものを選ぶので、○ が答え(不適当な記述)です。
土地の種類ごとの災害に対する安全性が問われています。
【選択肢別解説】
1:× この記述は適当なので答えにはなりません。
台地は一般に水はけがよく安全ですが、台地上の浅い谷は豪雨時に一時的に浸水することがあり注意が必要です。
2:○ この記述は不適当です。
低地は一般に洪水や地震に弱く、防災的見地からは住宅地として好ましくありません。
地盤が軟弱で地震の揺れが増幅されやすく、液状化や浸水の危険も高いからです。
3:× この記述は適当なので答えにはなりません。
埋立地は一般に災害に弱いものの、平均海面に対し4〜5mの比高があり護岸が強固であれば住宅地として利用可能です。
4:× この記述は適当なので答えにはなりません。
国土交通省のハザードマップポータルサイトでは、洪水・土砂災害・高潮・津波のリスク情報を地図や写真に重ねて表示できます。
【ポイント】
「台地・段丘は安全、ただし台地上の浅い谷や縁辺部は注意」「低地・埋立地・旧河道は危険」が基本です。