2025年度 測量士補試験 測量士補試験 問3
次の文は、測量の誤差について述べたものである。 ア~ウに入る語句及び数値の組合せとして最も適当なものはどれか。 次の1~5の中から選べ。 なお、関数の値が必要な場合は、巻末の関数表を使用すること。 測定値に含まれる誤差のうち、アは測量機器の特性や大気状態の影響などの原因から発生し、観測方法の工夫などが可能なものは対策することができる。 一方、イは、発生要因が明らかでないことから防ぐことができない。 このように測定値には誤差が含まれるため、真の値を求めることは不可能である。 しかし、ある長さや角度の測定値の一群がイだけを含むと考えられる場合、理論的に最も確からしいと考えられる値を求めることは可能であり、こうして求めた値を最確値という。 トータルステーションを用いて、ある2地点間の距離を同じ条件で10回観測し、表3の結果を得た。 アが取り除かれているとすれば、2地点間の距離の最確値はウとなる。 表3:1回目 50.251 m、2回目 50.252 m、3回目 50.255 m、4回目 50.252 m、5回目 50.255 m、6回目 50.252 m、7回目 50.255 m、8回目 50.251 m、9回目 50.252 m、10回目 50.255 m

正答2