ホーム › 測量士試験 › 2026年度 測量士試験(午前) › 問62026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問6測量に関する法規測量の基準2026年☆ ブックマーク次の文は,測量法(昭和24年法律第188号)における測量の基準について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。基本測量及び公共測量において従うとされる世界測地系では,回転楕円体の短軸は地球の自転軸と一致している。基本測量及び公共測量において,距離及び面積は,測量法で規定する回転楕円体の表面上の値で表示する。基本測量及び公共測量において,位置は,地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表示する。ただし,場合により,直角座標及び平均海面からの高さ,極座標及び平均海面からの高さ又は地心直交座標で表示することができる。国土地理院は,基本測量で設置された基準点の標高成果を令和7年4月1日に改定した。ジオイドは,重力の大きさが常に等しい面である。解答・解説を見る正答5解説正解は5です。 ジオイドは,重力の「大きさ」が常に等しい面ではなく,重力の「ポテンシャル(位置エネルギー)」が常に等しい等ポテンシャル面(水準面)であり,重力の大きさ自体は緯度や標高によって変化するため,本肢の記述は誤りです。 他の選択肢(世界測地系の回転楕円体の短軸と自転軸の一致,距離・面積の表示基準,位置の表示方法,基準点の標高成果の改定)はいずれも正しい記述です。← 問5問7 →まとめて解く2026年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →