ホーム › 測量士試験 › 2025年度 測量士試験(午前) › 問152025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問15地形測量現地測量(GNSS)2025年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における地形測量のうち,GNSS測量機を用いた現地測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。ネットワーク型RTK法による地形,地物等の測定では,GPS,準天頂衛星システム及びGLONASSを用いることができる。ネットワーク型RTK法による地形,地物等の測定は,ある一つの点から,基準方向と各細部点との交角及び距離を測定する手法で行うことができる。ネットワーク型RTK法の単点観測法により測定した結果が周辺の既知点と整合していない場合,水平の整合処理はヘルマート変換などの適切な方法を採用する。RTK法による地形,地物等の測定において,初期化を行う観測点では,観測値の点検のため,1セット目の観測終了後に再初期化を行い,2セット目の観測を行う。キネマティック法又はRTK法によるTS点の設置の際,観測値を点検する場合の較差の許容範囲は,水平面の南北成分と東西成分が20mm,水平面からの高さ成分が30mmである。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2です。 ネットワーク型RTK法(GNSS測量機を用いる手法)による地形,地物等の測定は,GNSS衛星からの信号を用いた測位によって行うものであり,「基準方向と各細部点との交角及び距離を測定する」というのはTSを用いた測定手法(放射法)の説明であって,GNSS測量機を用いる方法の説明として誤りです。 他の選択肢(使用可能な衛星システム,単点観測法の整合処理,RTK法の初期化と再初期化,TS点設置時の較差の許容範囲)はいずれも正しい記述です。← 問14問16 →まとめて解く2025年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →