ホーム › 測量士試験 › 2025年度 測量士試験(午前) › 問102025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問10GNSS測量GNSS測量2025年☆ ブックマーク次の文は,公共測量におけるGNSS測量機を用いた基準点測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。異なる機種のアンテナを組み合わせた測量では,原則としてPCV補正を行うことが必要である。GNSS衛星及びGNSS受信機の時計のずれに起因する誤差は,二重位相差による解析処理で消去することができる。スタティック法は,複数の観測点にGNSS測量機を整置して,GNSS衛星からの信号を同時に受信し,それに基づく基線解析により,観測点間の基線ベクトルを求める観測方法である。スタティック法では,GNSS衛星の軌道情報に精密暦を用いなければならない。ネットワーク型RTK法は,位置情報サービス事業者が算出した補正データ又は面補正パラメータを,携帯電話などの通信回線を介して移動局で受信し,移動局側において解析処理を行い,即時に位置を求める観測方法である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 スタティック法における基線解析では,GNSS衛星の軌道情報として通常は放送暦を用いれば足り,「精密暦を用いなければならない」というのは誤りです(精密暦は,より高精度な解析が必要な場合等に選択的に用いられます)。 他の選択肢(異機種間観測でのPCV補正,二重位相差による時計誤差の消去,スタティック法の観測方法,ネットワーク型RTK法の観測方法)はいずれも正しい記述です。← 問9問11 →まとめて解く2025年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →