ホーム › 測量士試験 › 2025年度 測量士試験(午前) › 問92025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問9GNSS測量GNSS測量(準天頂衛星)2025年☆ ブックマーク次の文は,準天頂衛星などについて述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。準天頂衛星は,日本において高仰角に位置する時間が長い。このため,準天頂衛星は,衛星測位の利用可能なエリアや時間帯を広げる効果がある。準天頂衛星は,約24時間ごとにほぼ同じ配置を取る。準天頂衛星は,少なくとも1機の衛星が天頂方向に見えるため,他の衛星と組み合わせて良好な衛星配置を維持しやすくなり,測量精度の向上が期待できる。準天頂衛星には,地表に投影すると数字の8の字のような軌跡を描く衛星と,ほぼ同じ位置に留まって見える衛星がある。公共測量において,スタティック法による10km以上の観測を行う場合,観測に必要な衛星数はGPS衛星と準天頂衛星を合わせて最小で4衛星である。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5です。 公共測量においてスタティック法による10km以上の観測を行う場合,GPS衛星と準天頂衛星を組み合わせて使用するときに必要な最小衛星数は4衛星ではなく5衛星であり,「最小で4衛星である」という記述は誤りです。 他の選択肢(高仰角の滞在時間と利用可能エリア・時間帯の拡大,準天頂衛星の配置周期,天頂方向の可視衛星による精度向上,8の字軌道と静止型軌道の衛星の存在)はいずれも正しい記述です。← 問8問10 →まとめて解く2025年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →