ホーム › 測量士試験 › 2023年度 測量士試験(午前) › 問222023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問22地図編集地図投影法・地理院地図2023年☆ ブックマーク次の文は,ウェブ地図の一つである「地理院地図」や地図投影法について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。地理院地図において,画面の解像度,ウェブブラウザの拡大率及びズームレベルが一定の場合,同一の距離を表すスケールバーの画面上の長さは高緯度ほど長くなる。地理院地図では,複数の種類の地図や空中写真などから選択して表示することができる。平面に描かれた地図において,正距の性質と正積の性質を同時に満足させることは,理論上可能である。地理院地図の地図画像である地理院タイルの地図投影法は,タイルを隙間無く平面に貼り合わせるために,国土地理院刊行の1/25,000地形図と同様にユニバーサル横メルカトル図法を採用している。地図投影法とは,立体である地球の表面を平面の地図に表すための方法のことを指すが,必ず何らかのひずみが生じるため,表現したい地図の目的に応じて投影法を選択する必要がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 地理院地図の地図画像(地理院タイル)は,世界規模でタイルを隙間無く貼り合わせるため,ウェブメルカトル図法(球面メルカトル図法)を採用しており,紙の1/25,000地形図が用いるユニバーサル横メルカトル図法(UTM図法)とは異なるため誤りです。 他の選択肢(高緯度ほどスケールバーの画面上の長さが長くなる点,複数の地図・空中写真の切替表示,正距の性質と正積の性質を理論上両立し得る場合があること,地図投影法の一般的性質)はいずれも正しい記述です。← 問21問23 →まとめて解く2023年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →