2021年度 測量士試験(午前) 測量士試験 28

応用測量河川測量2021☆ ブックマーク

次のa〜dの文は,公共測量における河川測量について述べたものである。 明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。 次の中から選べ。 a.新しい橋梁ができたため,左右両岸の橋台に1点ずつ水準基標を2級水準測量により新設する。 その際の観測路線は,1級水準点から出発し,水準基標に取り付けた後,別の1級水準点に結合するよう計画した。 b.水準基標の標高を定める測量機器として,2級レベル及び2級標尺を使用した。 c.定期縦断測量を実施していたが,急傾斜地があったため,4級水準測量に代えて間接水準測量により実施し,簡易水準測量の閉合差により許容範囲内であることを確認した。 d.平地を流れる河川で定期横断測量を実施し,距離標から水際杭までの距離がL(m)の左岸について,距離及び標高の測定値と点検測量値との比較を行った。 このとき距離の較差の許容範囲はL/300とすることが標準である。

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