正答4
解説
正解は4です。
あはき法とその施行規則には、免許や業務に関する申請・届出の期限が定められています。
それぞれの手続きと期限の正しい対応を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 国家試験に合格した後の免許申請には、期限は定められていません。
合格者が申請し、名簿に登録されることで免許が与えられます。
2:× 氏名に変更が生じたときは、10日以内ではなく30日以内に名簿の訂正を申請します。
免許証の再交付は免許証を失ったり汚したりしたときの手続きであり、氏名変更のときは書換え交付を申請できます。
3:× 住所地等の区域外に滞在して業務を行うときは、10日以内ではなく「あらかじめ」届け出ることとされています。
届出先は、業務を行おうとする地の都道府県知事です。
4:○ 免許を取り消されたときは、5日以内に免許証を厚生労働大臣に返納しなければなりません。
免許を失った人が免許証を使い続けることを防ぐため、短い期限が定められています。
【ポイント】
「名簿訂正と登録消除(死亡・失踪)は30日以内、免許取消時の返納は5日以内」が頻出です。
再交付後に失った免許証を見つけたときも、5日以内に返納します。