正答4
解説
正解は4です。
健康日本21では、「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者」を減らすことが目標とされています。
その基準となる1日あたりの純アルコール摂取量は、男女で異なります。
【選択肢別解説】
1:× 10グラムは基準として定められた量ではありません。
男性の基準は40グラム以上であり、10グラム以上では基準に当たりません。
2:× 20グラム以上は、女性の生活習慣病のリスクを高める飲酒量の基準です。
男性の基準は20グラムではなく40グラム以上です。
3:× 30グラムは基準として定められた量ではありません。
男性の基準は30グラムではなく40グラム以上です。
4:○ 男性で1日あたり純アルコール40グラム以上の飲酒は、生活習慣病のリスクを高める量とされています。
女性は体格やアルコール代謝の違いから、その半分の20グラム以上が基準です。
【ポイント】
純アルコール20グラムは、ビール中瓶1本(500mL)や日本酒1合がおおよその目安です。
「男性40グラム、女性20グラム」と男女の差をセットで覚えます。