正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
施灸の点火に用いる線香の原料・産地・性質を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 線香の原料には、タブノキの樹皮や葉を粉末にしたタブ粉が、つなぎ(粘結剤)として用いられます。
正しい記述です。
2:× 線香の生産量は、淡路島を中心とする兵庫県が全国で最も多くなっています。
正しい記述です。
3:○ 線香は湿気を含むと折れにくくなるのではなく、折れやすくなり、火のつきも悪くなります。
湿気を避けて保管する必要があるため、この記述は誤りです。
4:× 施灸用の線香は、施術中に途中で火が消えないものが望ましいとされます。
正しい記述です。
【ポイント】
灸用の線香は、火持ちがよく途中で消えず、煙が少なく、灰が落ちにくいものが適しています。
線香は湿気を避けて、乾燥した場所で保管しましょう。