正答2
解説
正解は2です。
鍼尖の形状には、柳葉形・卵形・ノゲ形・松葉形・スリオロシ形などがあり、刺入のしやすさや刺激の強さが異なります。
このうち松葉形とスリオロシ形は、ほかの形状の「中間」として定義されます。
【選択肢別解説】
1:× スリオロシ形と柳葉形の中間とする記述は誤りです。
松葉形はノゲ形と卵形の中間の形状です。
2:○ 松葉形は、最も鋭いノゲ形と、丸みのある卵形の中間の鋭さをもつ形状と分類されます。
3:× 卵形とスリオロシ形の中間とする記述は誤りです。
スリオロシ形自体が柳葉形と卵形の中間の形状であり、松葉形はノゲ形と卵形の中間です。
4:× 柳葉形とノゲ形の中間とする記述は誤りです。
松葉形の中間の相手は、柳葉形ではなく卵形です。
【ポイント】
スリオロシ形は「柳葉形と卵形の中間」、松葉形は「ノゲ形と卵形の中間」と対で覚えましょう。
鍼尖の形状は、刺入時の痛みや抵抗に影響します。