正答2
解説
正解は2です。
足の太陰脾経の五行穴は、隠白(井木)、大都(滎火)、太白(兪土)、商丘(経金)、陰陵泉(合水)です。
経金穴である商丘の部位を選びます。
【選択肢別解説】
1:× 足関節後内側、内果尖とアキレス腱の間の陥凹部は、足の少陰腎経の太渓の部位です。
太渓は腎経の兪土穴であり原穴です。
2:○ 商丘は足内側、内果の前下方で、舟状骨粗面と内果尖の中央の陥凹部に取ります。
足の太陰脾経の経金穴です。
3:× 足関節前外側、長指伸筋腱外側の陥凹部、外果尖の前下方は、足の少陽胆経の丘墟の部位です。
丘墟は胆経の原穴です。
4:× 足関節前面中央、長母指伸筋腱と長指伸筋腱の間の陥凹部は、足の陽明胃経の解渓の部位です。
解渓は胃経の経火穴です。
【ポイント】
陰経の五行穴は「井木・滎火・兪土・経金・合水」の順です。
脾経の経金穴の商丘は内果の前下方にあり、内果の後方の太渓、前方の中封と区別して覚えましょう。