ホーム › はり師・きゅう師国家試験 › 第29回(2021年2月) › 問154第29回(2021年2月) はり師・きゅう師国家試験 問154東洋医学臨床論東洋医学臨床論2021年☆ ブックマーク「72歳の男性。主訴は頻尿。難聴がある。トイレは我慢できるが、夜間に少量の尿失禁があり、前立腺肥大症と診断された。以前から腰が冷えてだるい。舌は淡、脈は弱を認める。」 治療方針として最も適切なのはどれか。陰液を補う。陽気を補う。精の漏出を防ぐ。痰を取り除く。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 腰の冷えとだるさ,舌淡,脈弱は腎の温煦作用が低下した腎陽虚を示しており,治療方針は温補腎陽,すなわち陽気を補うことになる。 陰液を補うのは腎陰虚,精の漏出を防ぐのは腎気不固,痰を除くのは痰湿の病証に対する治療方針である。← 問153問155 →まとめて解く第29回(2021年2月)を通しで解く(180問)→この回の他の問題第29回(2021年2月) はり師・きゅう師国家試験 の全180問を見る →