正答2
解説
正解は2です。
感染症の潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)を比べる問題です。
多くの急性感染症は数日から数週間ですが、年単位のものもあります。
【選択肢別解説】
1:× 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の潜伏期間は、おおよそ2〜3週間です。
エイズより短い期間です。
2:○ エイズ(後天性免疫不全症候群)は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染によって起こります。
感染から発症までには数年から10年程度の無症候期があり、選択肢の中で潜伏期間が最も長い感染症です。
3:× ジフテリアの潜伏期間は、おおよそ2〜5日と短い期間です。
4:× 破傷風の潜伏期間は、おおよそ3日〜3週間です。
エイズより短い期間です。
【ポイント】
潜伏期間の長い感染症として、エイズ(年単位)、B型肝炎(1〜6か月)、ハンセン病(年単位)を覚えます。