正答3
解説
正解は3です。
あはき法の施行規則に定められた、はり師・きゅう師の免許申請時の添付書類を問う問題です。
この問題は添付する必要がないものを選ぶので、○ が答えです。
【選択肢別解説】
1:× 麻薬、大麻またはあへんの中毒者であるかないかに関する医師の診断書は、添付が必要です。
麻薬等の中毒者は、免許を与えないことがある相対的欠格事由に当たるため、その有無を確認します。
2:× 戸籍の謄本または抄本は、添付が必要です。
本人の氏名や本籍などの身分事項を確認し、名簿に登録するために用います。
3:○ 学校または養成施設の卒業(修了)証明書は、免許申請時には添付する必要がありません。
卒業見込みを含めた養成課程の修了は、国家試験の受験資格として受験の際に確認されています。
4:× 国家試験の合格証書の写しは、添付が必要な書類とされています。
国家試験に合格していることが、免許を受けるための前提だからです。
【ポイント】
免許申請時の書類は、身分の確認(戸籍)、欠格事由の確認(診断書)、合格の確認の3つと整理します。
養成施設の修了は受験資格の段階で確認されます。