正答4
解説
正解は4です。
あはき法の関係法令では、免許証を返納しなければならない場面が決められています。
免許証を手放すのは、免許が効力を失うときや名簿から登録を消すときです。
【選択肢別解説】
1:× 再交付の申請は免許証の紛失や損傷のときに行うもので、返納は求められません。
損傷の場合は免許証を添えて申請します。
なお紛失後に見つけた古い免許証は返納します。
2:× 書換え交付は氏名などの記載事項が変わったときの手続きで、返納ではなく免許証を添えて申請します。
3:× 再免許は、取り消された免許を再び受ける手続きです。
取消しの時点で免許証はすでに返納しているため、申請時の返納にはあたりません。
4:○ 名簿登録の消除を申請するときは、免許証を返納しなければなりません。
登録を消すと免許証を持つ根拠がなくなるためです。
【ポイント】
返納が必要なのは「登録の消除を申請するとき」「免許を取り消されたとき」「紛失した免許証を再交付後に見つけたとき」です。
死亡や失踪宣告の場合は、戸籍法上の届出義務者が登録の消除を申請します。