正答3
解説
正解は3です。
あはき法は、はり師などが施術に使う器具や手指、施術部位を消毒しなければならないと定めています。
この消毒義務に違反した場合の罰則が問われています。
【選択肢別解説】
1:× 1年以下の懲役は、消毒義務違反の罰則として定められていません。
消毒義務違反の罰則は罰金刑です。
2:× 50万円以下の罰金は、無免許で施術を行った場合などの罰則です。
消毒義務違反の罰則より重い区分です。
3:○ はり師がはりを施そうとするときに器具・手指・施術部位を消毒しなかった場合、30万円以下の罰金に処せられます。
4:× 期間を定めた業務停止は、厚生労働大臣が行う行政処分です。
刑罰である罰則とは別のものです。
【ポイント】
あはき法の罰則では、無免許施術や守秘義務違反は50万円以下の罰金、消毒義務違反や広告制限違反などは30万円以下の罰金と整理します。
業務停止や免許取消しは罰則ではなく行政処分です。