ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2022年度 › 問742022年度 社会福祉士国家試験 問74保健医療サービス共通科目2022年☆ ブックマーク患者の治療方針の決定に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。肝臓がんとの診断を受けたAさん(66歳)は、インフォームドコンセントとして、検査結果の内容と今後の治療方針について医師から説明を受け、治療に同意した。終末期にあるBさん(52歳)の家族は、インフォームドチョイスとして、本人に気付かれないように主治医と治療方針を決定した。小児がん患者のCちゃん(11歳)の保護者は、インフォームドアセントとして、本人の意思を確認せずに終末期医療における延命医療の拒否を医師に伝えた。終末期にあるDさん(78歳)と家族と医療従事者は、パターナリズムモデルに従って、繰り返し治療選択について話し合い、意思決定を行った。E医師は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行したFさん(48歳)の意思を推測し、心肺停止時に心肺蘇生{そせい}措置をしない旨をリビングウィルとしてカルテに記載した。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 インフォームドコンセントとは、医師が検査結果や治療方針について十分に説明を行い、患者本人がそれを理解した上で治療に同意するプロセスを指し、Aさんの事例はこれに合致する。 本人不在での家族の決定、子ども本人の意思確認をしない保護者の決定、パターナリズム(医師主導の決定)という語と共同意思決定の内容の矛盾、医師が本人の意思を推測して記載するリビングウィルはいずれも各概念の趣旨と合致しない。← 問73問75 →まとめて解く2022年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2022年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →