ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2020年度 › 問252020年度 社会福祉士国家試験 問25現代社会と福祉共通科目2020年☆ ブックマーク「ベヴァリッジ報告」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。福祉サービスの供給主体を多元化し、民間非営利団体を積極的に活用するように勧告した。従来の社会民主主義とも新自由主義とも異なる「第三の道」路線を選択するように勧告した。ソーシャルワーカーの養成・研修コースを開設して、専門性を高めるように勧告した。衛生・安全、労働時間、賃金、教育で構成されるナショナル・ミニマムという考え方を示した。社会保障計画は、社会保険、国民扶助、任意保険という三つの方法で構成されるという考え方を示した。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 ベヴァリッジ報告は社会保障計画を、拠出制の社会保険を基本に、資力調査を伴う国民扶助、それを補う任意保険という三つの方法を組み合わせて構成すべきとした。 肢1の供給主体の多元化や肢3のソーシャルワーカー養成強化は報告の主眼ではない。 肢2の「第三の道」はブレア政権期のギデンズらの議論である。 肢4のナショナル・ミニマム(賃金・労働時間・衛生・安全・教育等で構成される)はウェッブ夫妻が『産業民主制論』で示した考え方であり、ベヴァリッジ報告の内容ではない。← 問24問26 →まとめて解く2020年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2020年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →