ホーム › 精神保健福祉士国家試験 › 2026年度 › 問612026年度 精神保健福祉士国家試験 問61社会学と社会システム共通科目2026年☆ ブックマークデュルケーム(Durkheim, É.)の「自殺論」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。自殺傾向は、流行現象として捉える必要があるとした。自己本位的自殺は、戦争時に増加する。集団本位的自殺は、人々の欲求への規制が弱まることで生じる。アノミー的自殺は、経済的に衰退した時も、繁栄の時期にも増加する。宿命的自殺は、自己決定意欲が高まると増加する。解答・解説を見る正答4解説正解は肢4。 デュルケームのアノミー的自殺は、急激な社会変動により既存の規範による欲求規制が機能しなくなることで生じ、不況(衰退)だけでなく好況(繁栄)の急激な変化時にも増加する。 肢1は流行現象ではなく社会的事実とした点が誤り、肢2は集団本位的自殺の説明、肢3はアノミー的自殺の説明、肢5は宿命的自殺が規制過剰で生じる点と逆である。← 問60問62 →まとめて解く2026年度を通しで解く(132問)→この回の他の問題2026年度 精神保健福祉士国家試験 の全132問を見る →